半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
4款 1項 1目 健康づくり推進事業のうち、子育て世代のエクササイズ教室について、開催予定や内容はどのように考えているのか。また、子育てで忙しい方に寄り添った講座や若い世代に向けたPRが必要になると思うが、どのように考えているか。とに対し、エクササイズ教室は全体で24回を予定しており、内容としてはヨガなど9種類のメニューを考えております。
4款 1項 1目 健康づくり推進事業のうち、子育て世代のエクササイズ教室について、開催予定や内容はどのように考えているのか。また、子育てで忙しい方に寄り添った講座や若い世代に向けたPRが必要になると思うが、どのように考えているか。とに対し、エクササイズ教室は全体で24回を予定しており、内容としてはヨガなど9種類のメニューを考えております。
また、スマートインターチェンジ周辺の道路を変更することについて、地元に説明する機会を持たれたかとの質疑に対し、今回の道路変更計画については、病院や福祉施設も参加する地域まちづくり調整会議の同意を得ているほか、周辺には変更計画内容を回覧や戸別配布にしてお知らせをしているとの答弁がありました。
重点戦略のうち、若い世代や子育て世代への支援やにぎわいの創出などに係る取組を進めることで、出生率や市の魅力の向上を図り、基本構想にまちづくりの指標として掲げる目標人口の達成や市民満足度の向上を目指していく。また、第7次総合計画に掲げた共存協働のまちづくりの考え方を第8次総合計画においても継承しつつ、今まで以上に協力、連携していくことを目指し、各施策において連携、協働の考え方を定めている。
また、行財政改革実行プランに基づく取組を着実に進めながらも、市民の安全・安心な暮らしや福祉の向上、将来のまちづくりを見据えた必要な投資も含め、めり張りのある予算編成となっております。 地方自治法には、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本と規定されております。
こうした物より思い出づくりといったスタイルが人気を呼んで、体験型観光の都市間競争が繰り広げられているような状況であります。 そこで、このプロジェクトにおける体験型観光の考え方についてお聞かせください。
圏域でのメリットを生かし、緊急時の受入れ体制の整備や地域の体制づくりを行います。 次に、高齢者が地域で安心して生活できる環境づくり、そして介護施設の整備、充実については、現在第9期となる介護保険事業計画、高齢者福祉計画策定を進めております。
令和4年度までの実績を踏まえ、(2)として、選ばれ集う「ひとの流れづくり」を伺います。 次に、笑顔あふれる「子育て・教育環境づくり」です。 第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、子育てと仕事を両立できる環境づくり、子どもたちの「学びたい」をかなえるための環境づくりであり、施策の基本方針は、結婚から出産、子育てまでの包括的支援、働きながら子育てできる環境づくり、質の高い教育としておりました。
(1) 安心して過ごせる学校づくりについて (2) 子供が相談しやすい環境づくりについて (3) 子どもの権利条約に根ざしたまちづくりについて 2 地域の人への投資について (1) 保育士・幼稚園教諭の増員と処遇改善について (2) 介護・障害福祉職員の増員と処遇改善について (3) 教員の増員と働き方改革について 3 安心して子を産み育てたいと思える環境づくりについて (1) 子育
◎石川総務部次長兼税務課長 歳入の1点目、森林保全事業において、日進市と木祖村の連携による平成日進の森林づくりに184万9,000円、小学校管理事業及び中学校管理事業において、愛知県産の木材を活用した机、椅子の購入に885万1,000円を充てることを予定しております。
施政方針は、「安心して暮らし続けられる快適なまちづくり」、「生涯にわたって学び地域への愛着を育むまちづくり」、「人と技術やにぎわいを創り未来につながるまちづくり」、そして「支え合い誰もが安心して暮らせるまちづくり」の4つにカテゴライズされた基本方針とDXの推進について述べられていました。 まず、その中で、都市基盤、都市施設の整備について。
今後やってみたいこと、1位が趣味、2位が健康づくり、3位が運動、4位が就労、お仕事ですね。 そういった中で、それでは、また次の質問で、地域づくりへ参加してみたいと思いますかという、そういったことも質問されています。その結果、ぜひ参加したいという方が10.9%、参加してもいいよという人は50.4%ということで、地域づくりに参加してもいいですよと言っていただいているのが61.3%もあるんですね。
◎萩野総合政策部長 子ども議会や子ども会議などにつきましては、日進市未来をつくる子ども条例の目的である、子どもとともに、子どもにやさしいまちづくりを進める機運を醸成するとともに、将来を見据えたまちづくりを考える1つの手法であると考えております。
そこで、魅力あふれる公園づくり構想の実現に向けた今後の展開についてお聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 魅力あふれる公園づくり構想の実現には、ハードとソフトの両面で取り組んでいく必要があり、公共による整備だけでなく、店舗の設置やイベントの開催など、民間との連携が必要となります。
例えば、祭りの魅力を知らない市内の子供たちにはんだ山車まつりに関わってもらうことによって、山車や祭りに興味や関心を持った子供たちが増えるような仕掛けづくりにも取り組むなど、将来の山車文化の継承につながるようなはんだ山車まつりを目指してまいります。
◎伊東健康福祉部参事 にっしん健康マイレージは、議員御指摘のとおり、市民の皆様が楽しみながら健康づくりに取り組んでいただくことのきっかけになるものと考えております。
6項 保健体育費 2目 社会体育費は、財源更正で、大学地域連携スポーツ推進事業が、元気な愛知の市町村づくりチャレンジ枠として、県補助金の交付決定を受けたことによるものです。 続きまして、歳入について申し上げます。 24、25ページをお願いします。
そこでお伺いをいたしますが、SDGsの取組を検証し、推進体制の見直しや行政施策に浸透させる仕組みづくりを進めると述べられておられますが、その検証した結果と具体的な仕組みづくりについて、市長にお聞きをいたします。よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの道家富好議員に対する答弁者、市長。 ◎近藤市長 道家議員、御質問ありがとうございます。
私は、就任以来、「人づくり」、「産業振興」、「インフラ整備」、「広域連携」、この四つをまちづくりの柱に据え、様々な施策を推進してまいりました。
2つ目の市民サービスの見直しに向けた取組として、こちらも本議会に関連条例案を提出しておりますが、健康サポートジムを廃止し、新たに生活習慣病予防として、インストラクターによる運動習慣のきっかけづくりとなる支援を行います。 また、高齢者インフルエンザワクチンに係る自己負担額を引き上げ、対象者が増加する中にあっても制度を持続的に維持してまいります。